Coちゃん日記
初めてCoちゃんに会ったのは、Coちゃんが幼稚園生の頃、おばあちゃんと手を繋いでこの教室の前にいた時だったかな...と、ふと思い出しました。今もとてもよく覚えてます。ピアノを始めて約7年、あんなに小さかったのにだんだんとお姉さんになって(⁎⁍̴̆v⁍̴̆⁎)今では二人ともおしゃべりなのでトークに夢中になってしまうことも多々あります(*'▽';)
なんて大変!練習練習!!
発表会の曲ですが、今年は大人っぽく決めました♪
"渚のアデリーヌ"♬とっても良い曲ですね。
私も、兄の結婚式の時に弾きました。私にとってそんな思入れのある曲です。
この曲は作曲したセンヌヴィルが次女アデリーヌのために作曲したとされています。そして、この曲を弾いてもらうピアニストを探していたところ、みつけたのが、あの有名なリチャード・クレーダーマン(芸名)この曲がデビュー曲になり、有名になったのです(*´꒳`*)
Coちゃん、今回の譜読みの速さにはびっくりしました!忙しい中よく頑張りましたね💦
細かくよく見れていました✌︎素晴らしい👏
今までやってきた事がちゃんと身についてるんだなと、嬉しく思いました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この曲をどのように弾くか、繊細な音〜ダイナミックな音まで、幅広く曲調をつけなければなりません。細かい音符もあるので転ばないように、走らないように。これからもっともっとテクニックに磨きをかけましょうね!
まずは✴︎Coちゃんのように可愛らしく繊細に、けれど芯があるように弾いてください╰(*´︶`*)╯
引き続き練習頑張っていきましょう〜
↑↑↑低音オクターブの弾き方,音の出し方
一つ一つこだわって
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